東南アジア旅行記㉑ ベトナム編 ~気まぐれJetstar~

こんにちは!テリーです!!

 

今回は、ホーチミンからダナンへの移動日です!

 

この日のために、日本でオーストラリアのLCCであるJetstarを14時頃に予約し、準備万端でした。

 

しかし、前日に僕のフライト情報が急に変更されていました(´;ω;`)

 

まさかの14時出発が23時になっちゃいました(笑)

 

まじかよ~

 

ダナンへの到着が深夜なので、仕方なく1泊3000円のホテルに泊まります(僕にとっては高級)(笑)

 

正直、この日はさっさとホーチミンを出て、ダナンに行く予定だったのでやることがありません(;´・ω・)

 

宿はチェックアウトしていましたが、フライト時間を変更されたことを説明し、夜まで居ても良いことになりました(笑)

 

ダラダラしても仕方がないので、食べ物巡りをすることにします!!

 

まず、ベトナム名物バイミーを屋台で食べます!

 

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バインミーとは、ベトナム版サンドイッチみたいな食べ物です!

 

フランス統治時代に生まれた食べ物で、フランスパンの中にハム、パクチー、唐辛子、卵など様々な食材を入れて食べるベトナムソウルフードです!

 

このバインミーは50円ほどで食べることができ、死ぬほどうまいです!!(ガチで)

 

僕がベトナムバインミーを欠かした日がないほどです(笑)

 

さすが、東南アジアに来て僕的に飯がダントツにうまい国です!

 

次に僕の目的は、フルーツジュースです!!

 

東南アジアでは、日本で見かけないフルーツや日本では高価でなかなか食べれないフルーツが死ぬほどあります(笑)

 

そこで、食いきれないフルーツを贅沢にジュースにしちゃうのがこの地域の常識です(笑)

 

そのおかげで、日本では1000円ぐらいするであろうマンゴージュースが100円ほどです!!

 

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もはや、脅威的な値段ですね(笑)

 

他にも、スイカ、ココナッツ、グァヴァ、パイナップル、バナナ等々たくさんのフルーツジュースがあり、フルーツ好きの人にはたまらないです!

 

フルーツジュース専門店や屋台で売っているので、ベトナムに来た際はぜひ飲みましょう!

 

こんな感じで出店を食べ歩き、夜まで時間を潰し、飛行機に乗ってダナンへ着くことができました!

 

Jetstarの無茶ぶりのおかげで予定は狂ったけど、そこそこおいしいものを楽しめたので結果オーライですね(笑)

 

では、また!!

 

 

 

 

東南アジア旅行記⑳ ベトナム編 ~ホーチミンバイク旅~

こんにちは!テリーです!!

 

この日もホーチミンを観光したいと思います!

 

当初の予定は、ホーチミンからベトナム戦争時で有名な地下トンネルのあるクチに行こうとしていましたが、カンボジアで発症した食虫毒の後遺症でお腹が超ゆるく、長距離のバス移動は危険と判断し、再びホーチミン観光することにしました(笑)

 

ホーチミンを観光すると言っても正直前日に主な観光地に行ってしまって行きたいところが思いつきません(笑)

 

ダラダラしても仕方ないので街をぶらぶらすることにしました!

 

街を歩いているバイクタクシーのおじさんがしつこく勧誘してきます。

 

おじさん「乗らない?」

 

テリー「乗らない。」

 

どうせ俺からぼったくるつもりやろ(笑)

 

テリー「バイバイ

 

おじさん「ちょっと待って!日本のどこから来たの?」

 

テリー「高知」

 

東南アジアで日本のどこから来たかよく聞かれるのですが、高知と言ってもわからないので適当に東京と答えていました。

 

ただ、このおじさんは面倒そうなので、会話を終わらすために正直に高知と答えました(笑)

 

しかし、思わぬ切り返しがきます。

 

おじさん「奈良からどれくらい!?」

 

なぜ、それを聞く(笑)

 

思わぬ返しが気に入り、このおじさんの話をしばらく聞くことにします(;・∀・)

 

おじさん「俺の名前はナラって言うんだ!日本語の学校に通っているから日本語も喋れるよ!3時間バイク観光で200000ドン(1000円)でどう?」

 

相場はよくわかないけど、3時間専属のタクシーになってくれるし、色んなところに行けるからこのおじさんの話に乗ることにしました(笑)

 

まず、ホーチミンの中華街に行くことに!

 

僕はバイクの後ろに乗り、バイクで一気に行きます!!

 

普段はバイクの運転をしないので、バイクの風を切る感覚がたまらないです!

 

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 中華街の中の中国寺院に着きます。

 

もう、ベトナム感ゼロです(笑)

 

でも、線香の匂いが日本を思い出させしてくれて結構良かったです。

 

次に行ったのは、キリスト教会。

 

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これは正直微妙です(笑)

 

最後に恒例のお土産売り場へ(;・∀・)

 

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おじさんに商品の相場を聞き、値段交渉をしてTシャツを250円で購入することができました!

 

良い買い物ができて満足(笑)

 

最後にホーチミンの街を一周してもらい、良いバイク旅になりました!

 

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この場所から見えるビルは建設中のもので、10年後にここはビル群になるそうです。

 

発展途上国の勢いって凄いな(笑)

 

体調壊して当初の予定通り行かなかったけど、運に身を任して旅するのも悪くないですね!!

 

では、また!!

東南アジア旅行記⑲ ベトナム編 ~商業の街ホーチミンシティ観光~

こんにちは!テリーです!!

 

この日は、ホーチミンをゆっくり観光したいと思います。

 

まず、戦争博物館へ!

 

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ベトナムの博物館は綺麗ですね!

 

タイとカンボジアを旅してベトナムに来ると、日本のような雰囲気を感じます。

 

 

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ベトナム戦争で使用されていた兵器

 

この博物館は知っている人も多いベトナム戦争の博物館です。

 

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この博物館では、僕たち日本人が義務教育の平和学習で見ないであろうベトナム戦争の真実が明らかにされています。

 

資本主義と社会主義の冷戦時代の対立が生んだ悲劇であり、アメリカとソ連の代理戦争がベトナム戦争です。

 

日本人はアメリカが正義と思い込んでいる人も多いと思いますが、僕は戦争に正しいことはないと思います。

 

特にベトナム戦争時にゲリラ戦を得意とする北ベトナムの兵士を殺すために毒性の強い枯葉剤をまき散らしました。

 

その影響で草木は枯れ、多くの人が後遺症に悩まされました。

 

このことまでは、普通に高校まで勉強していれば誰でも知っていると思いますが、この博物館ではこの先のことが展示されています。

 

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枯葉剤の影響で被害国であるベトナムはもちろんでアメリカにまで影響がありました。

 

枯葉剤の効果により、染色体の突然変異で奇形児がたくさん生まれました。

 

この世にこんな人間がいるのかという衝撃が走りました。

 

何の罪のない兵士の第二世代、第三世代へと悪影響は遺伝し、負のスパイラルになります。

 

日本では、あまりこのことについて考えたことがなかったけど、世界にはこんなにも残酷な真実があるんだと心が痛くなりました。

 

ホーチミンへ訪れた際、一度は訪れるべき場所だと思います。

 

戦争博物館を観光した後は、統一会堂へ!

 

統一会堂は旧首相官邸のことです!

 

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目の前まで来ましたが、何故か閉まっていて空いておらず観光断念(笑)

 

仕方がないので、マクドナルドへ入りベトナムコーヒーを飲むことにしました!

 

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ベトナムコーヒーってブラックでも甘いという不思議なコーヒーです!

 

その甘いブラックコーヒーにたっぷり練乳を入れて飲むのがベトナム流の楽しみ方(笑)

 

正直、日本で飲むコーヒーより、断然ベトナムコーヒーの方が美味しいです(笑)

 

これをきっかけにベトナム滞在中にコーヒーを飲むことを欠かしたことはありません( ´∀` )

 

ホーチミンにはあと2日いるので、今回ここまでで終わりにします!!

 

では、また!!

東南アジア旅行記⑱ カンボジア編 ~死の淵からの生還!カンボジア・ベトナム国境越え!!~

こんにちは!テリーです!!

 

今回はカンボジアプノンペンからベトナムホーチミンまでの国境越えについて書きます!

 

前回の記事で、僕は食中毒に発症したことを書きましたが、この日は食中毒がもっと悪化して意識が飛びかけながらベトナムへの国境を越えます(笑)

 

朝起きると、前日より体調が良くなっていました。

 

多分、ベトナムまで平気だろうと思い、ホテルをチェックアウトしてバス乗り場に行きました。

 

この判断がこの旅の最大の過ちと言っても過言でない状況を生み出します(笑)

 

バスに乗ると、カンボジアのバスなのに白人しかいません(;・∀・)

 

白人は暑がりなので、冬でも半袖短パンでいるぐらいですからクーラーはガンガンでめっちゃ寒いです(´;ω;`)

 

このバスで8時間かけてベトナムまで行くと考えるとぞっとします。

 

しかし、やめるわけにもいかず乗ることに。

 

隣の席にはイングランドからきたイギリス人が来ました。

 

イギリス人「How are you ?」  

 

テリー「I'm fine !」

 

イギリス人が調子はどうか聞いてきましたが、とっさに食中毒という単語が思いつかずに何を血迷ったか元気と答えてしまいました(笑)

 

クーラーのせいで体が寒くて、震えが止まりません。

 

さらに、お腹にガスが溜まってきてお腹が痛いです。

 

お腹がガスが腹でパンパンになってくると、体が痙攣し始めました。

 

ヤバい...

 

痙攣がひどくなり、凄まじい熱で意識がだんだんと遠くなってきます。

 

僕はここで人生で初めて死を覚悟しました。

 

僕ってここで死んでしまうのかな?

 

意識が遠くなっていく中で、僕は家族のことを考えました。

 

テリー「自分の意志を尊重して海外に送り出してくれた両親にここで死んでは親不孝ものだ!」

 

テリー「まだ、死ねない!てか、まだまだやりたいことある!!」

 

高校時代に柔道部で鍛えた精神力で何とか休憩地点まで意識を保つことに成功することができました。

 

休憩所で運転手に無理を言って、バスの下の荷物置き場から日本から持ってきた薬を取ることが完了。

 

手の震えでなかなか薬が飲めなかったのですが、とりあえず唯一持っている腹のガス止めの薬を飲みました。

 

正直、これで良くなるかは賭けです。

 

持っている薬がこれしかないので、これで良くなることを祈るだけです。

 

ただ、食虫毒にガス止めの薬が効くかどうかなんて全くわかりません。

 

しかし、奇跡が起きました。

 

何と、ガス止めの薬を飲むと体調が一気に良くなってきました!

 

痙攣と凄まじい熱が収まり、汗が体から吹き出てきたのです!

 

まさか、ガス止めの薬で命が助かるとは(笑)

 

このときの自分の判断とガス止めの薬に感謝です(笑)

 

てか、そもそも何でガス止めの薬を持っているかと言うと高校時代の柔道部の遠征のときにご飯の食べ過ぎでよくお腹にガスが溜まって苦しかった思い出があるからです。

 

ヨーロッパを旅した時もガス止めの薬を持っていたのですが、全く使うこなく終わったので、今回の旅に持っていくか悩みました。

 

偶然の奇跡の連続で僕は命が助かりました!

 

このときばかりは神様がいるんじゃないかなって思いましたね(笑)

 

体調良くなった来た頃にカンボジア側のイミグレーションに着きます!

 

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難なく、カンボジアを出国完了!

 

ベトナム側のイミグレーションがあると思いきや、乗務員さんが全員のパスポートを集めてどっかに行きました(笑)

 

よくわからいけど、食事をしてて言われたのでベトナム側のイミグレーションの近くの食堂へ。

 

体調がマシになったからと言っても麺類しかお腹に入りません(笑)

 

ちょうど、ベトナム名物フォーがあったので食べました!!

 

めっちゃ、旨い!!

 

食事を終えると乗務員さんが帰ってきてパスポートをみんなに返します。

 

何とパスポートを見ると、入国スタンプが押されていました(笑)

 

まさか、入国審査官に会わずに入国できるとは( ´∀` )

 

てか、ゆる過ぎやろ(笑)

 

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 この後、名ばかりの荷物検査!

 

適当に荷物をX線らしきものに通し、難なくクリア!!

 

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後はホーチミンへ行くだけです!!

 

3時間ほどバスに揺られ、ホーチミンに着きます! 

 

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ベトナムに来ると、カンボジアでいたトゥクトゥクが一台もいません。

 

あれだけ、トゥクトゥクに騙されたのにいざいなくなると寂しいものです。

 

しかし、ベトナムにはおびただしいほどの量のバイクがあります(笑)

 

もはや、日本の暴走族以上の迫力です!

 

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 ガチでこんな感じ↑

 

この大群が通っている道路を自力で渡らないといけません(´;ω;`)

 

しかし、タイとカンボジアで信号がない道路を渡るのに慣れている僕は平気でした(笑)

 

ただ、初めの人は絶対渡れないと思います(笑)

 

とりあえず、バスから降りてゲストハウスへ!!

 

ゲストハウスにチェックインして、食中毒になったことを伝えるとベトナム人スタッフが薬局へ連れって行ってくれました!

 

薬代は何と30000ドン(150円)!

 

安い(笑)

 

本当に効くか心配でしたが、現地の薬のおかげで下痢と食欲不振以外はすぐに治りました(笑)

 

本当に死ななくて良かった(笑)

 

では、また!!

東南アジア旅行記⑰ カンボジア編 ~カンボジアで発病する食中毒は一味違う~

こんにちは!テリーです!!

 

この日は、プノンペンの見るところをだいたい見てしまったので、やることがないです(笑)

 

ダラダラするのもあれなので、町をブラブラします!

 

まず、泊まっていたホテルをチェックアウト!

 

次の日はベトナムへ行くので、そのバス停の横のホテルへ移動!

 

新しいホテルへチェックインし、家族へポストカードを贈るために中央郵便局へ!

 

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郵便局の中は綺麗で丁寧に対応してもらえました!

 

この後、やることがないので昼飯を食いに中華料理店へ。

 

この選択が後に自分を死の淵に追いやることになるんですけどね(笑)

 

中華料理店に入ると、お店はかなり汚く、接客態度もめっちゃ悪かったです(´;ω;`)

 

でも、海外で日本のクオリティを求めるのもあれなので、気にせずに焼き飯を注文。

 

出てきた焼き飯は、そこそこおいしかったです。

 

しかし、焼き飯を食べた直後に、体が一気に怠くなってきました(泣)

 

最初は気のせいかと思っていたのですが、めちゃくちゃお腹が痛くなり、トゥクトゥクに乗り、速攻でホテルへ帰ります(笑)

 

トイレに行くと、水のような下痢( ゚Д゚)

 

絶対、チャーハンに当たったわ*1

 

さらに、体のしんどさもひどくなり仕方なく寝ることにしました。

 

どんだけ、毛布を体に包んでもめちゃくちゃ寒い!

 

気温は30度ほどあるのに、寒いという異常事態(笑)

 

でも、ベトナム行きのチケットを買ってあるのでベトナムへ行かないわけにもいかない。

 

とりあえず、体を休めて様子を見ることを決断!

 

この時点で病院に行っていないことがさらに僕を追い込むことになるんですけどね!

 

では、また!!

*1:+_+

東南アジア旅行記⑯ カンボジア編 ~大量虐殺の地キリングフィールドへ~

こんにちは!テリーです!!

 

今回は、ロイヤルパレスとキリングフィールドに行きました!

 

ホテルでトゥクトゥクを手配し、ロイヤルパレスへ!!

 

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ホテルで手配したトゥクトゥクは何と窃盗防止用の網があります(笑) 

 

さすが、プノンペン(笑)

 

10分もしないうちにロイヤルパレスに到着!

 

入場の際に半袖半パンは立ち入り禁止だったんですけど、何故か入れました(笑)

 

これぞ、カンボジアマジック( ゚Д゚)

 

王宮の中に入ると、めっちゃ洗礼された建物がありました。

 

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タイの王宮と似ているけど、何か違う(笑)

 

カンボジアの王宮の方が綺麗な感じがあります!

 

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緑と金色の建物がマッチしていますね!

 

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ナマステー!違うか(笑)

 

ロイヤルパレスは綺麗だったんですけど、これといってやることもなく速攻切り上げます!

 

次は、僕の行きたかった場所であるキリングフィールドへ!

 

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さすがに、キリングフィールドは街の中心から結構遠く、USJのジェットコースターよりも怖い凄腕トゥクトゥクドライバーによる楽しいツアーが始まります(泣)

 

写真や映像はありませんが、この後、対向車線からめっちゃ車やバイクが来ているのにそのど真ん中スピードを落とさず逆走します(笑)

 

マジで怖かった(笑)

 

日本では愛知や大阪が運転が荒いと言われるけど、これと比べると可愛いもんですね(;・∀・)

 

超危ない運転も途中から楽しくなり、有意義にキリングフィールドへ到着!

 

受付へ行くと入場料はかかりますが、無料で日本語のオーディオガイドを貸してもらえます!

 

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この塔は慰霊碑です。

 

慰霊碑の塔にはポルポト政権の大虐殺された被害者の一部が祀られています。

 

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何てグロテスクなことをしているんだと最初は思いますが、カンボジアポルポト政権の大虐殺の歴史を知れば何となく理解できるようになります。

 

そもそも、ポルポトカンボジアの首相となった強烈な社会主義者です。

 

当時、ベトナム戦争が起きおり、その隣のカンボジアラオスは両軍の被害を受けていました。

 

国境付近は物資を隠れて郵送するのに便利なので、そこへ爆撃をした等をしたのです。

 

その混乱の中で歪んだ共産主義を持つポルポトが首相となります。

 

ポルポトが打ち出した政策は、富や近代文明を否定し、原始時代のような農村国家へ戻ろうとする原始回帰というものでした。

 

しかし、この政策を打ち出すだけではいつか反逆がでます。

 

反逆を起こす人物たちは、おそらく頭の良いインテリ層と考えた政府は密かにインテリ層の抹殺に乗り出します。

 

まず、頭の良い人材を育てる教師をプロジェクトがあると集めます。

 

政府からプロジェクトがあると知らされた教師たちは、何も考えずに集まります。

 

そこで集めた教師を全員抹殺します。

 

他には、都市部の人間を強制的に農村に移住させ、無理矢理農業をさせます。

 

しかし、都市部の人間は農業など一度もしたことがなく、当然できません。

 

農業ができないと理由のもと殺されます。

 

さらに、殺される際に拷問されます。

 

理由は、殺された人の家族や仲の良い人間は恨みを持つ可能性があるので、ありもしない自白を強要されます。

 

こんな感じで殺された人の家族なども一緒に抹殺され、まともに政府へ対抗しようとする人間できないほどの絶対恐怖政治が行われていました。

 

この大虐殺で国民の3分の1が抹殺され、しかも生き残ったのは何もわからない子供たちだけです。

 

大人たちがいなくなるのですから、殺す側の人間も子供です。

 

今のカンボジアの平均年齢が20代というのもうなずけます。

 

この恐怖政治は3年ほど続いたが、ベトナム戦争を終え、南北統一果たしたベトナム軍がカンボジアとの政治対立で軍事進攻してきたことで崩壊しました。

 

このポルポト政権の悪事を見抜いたのは、ベトナム軍ですが、当時アメリカ中心の国際社会はベトナムの訴えをまともに聞こうとしませんでした。

 

国民の3分の1も殺すなんてありえないと日本政府もベトナムの訴えを認めなかったそうです。

 

そのせいで、政権を追われたポルポトベトナムが支援して生まれた新政権の首相がいるのにかかわらず、国際会議にカンボジア代表で出席していました。

 

このポルポトは前政権の幹部のメンバーで残党を作り、タイとの国境付近で1998年ほどまで抵抗していたそうです。

 

ポルポト政権が崩壊した年が1978年なのにポルポトは70歳まで生きていました。

 

こんなに人を殺し、国をむちゃくちゃした人間がこんなに生きていたというのは複雑な気持ちになりました。

 

日本の義務教育では教えられない歴史だけど、僕は原爆も学ぶことは大事だと思うけど、こういうことも学ばないといけないのではないかと思います。

 

ポルポト政権がカンボジアを無茶苦茶するまでは、結構裕福な国で栄えていたみたいです。

 

しかし、今ではアジア屈指の貧困国です。

 

政府が必ず正しいとは限らないということを痛感しました。

 

今の日本では考えにくいですが、将来起きないとは限りません。

 

歴史を繰り返さないように僕達は歴史を学ぶ必要があると強く思いました。

 

では、また!!

 

 

 

 

 

 

 

東南アジア旅行記⑮ カンボジア編 ~バイオレンスシティ・プノンペン~

こんにちは!テリーです!!

 

今回は一週間ほど滞在したシェムリアップを後にして、ベトナムホーチミンへ行くための経由地であるカンボジアの首都プノンペンへ行きたいと思います!

 

プノンペンは東南アジアの中では治安が悪いので有名で旅人たちの間でバイオレンスシティと呼ばれる始末です(笑)

 

南米やアフリカの犯罪遭遇率100%を超える地域よりはマシですが、さすがに怖いです( ;´Д`)

 

朝、宿で手配してもらったバスに乗ります。

 

バスは韓国製で、多分韓国で使われなくなった中古のバスです(笑)

 

中古ですが、中はちゃんと綺麗です!

 

しかも、充電する機能とWIFI付きで軽い食事付きという高サービスです!

 

プノンペンまでたしか6時間の旅。

 

バスは快適で乗務員の人の英語も聞き取りやすく、 文句なしの移動となりました!

 

プノンペンに着くとそこはシェムリアップと全く違った雰囲気が漂っていました。

 

 

本能でここは危険だと感じる異質の雰囲気。

 

昼間でも強盗が出るし、iPhoneを片手に歩くこうもんなら一瞬でバイクでひったくられるレベルですから、当然ですけどね(笑)

 

僕がプノンペンに滞在したのは3泊4日ですけど、滞在中に外務省から注意喚起のメールが何度もきました( ゚Д゚)

 

銃の発砲事件、政治関係へのデモの暴徒化など様々(泣)

 

幸い、強盗にあったりはしなかったですけど、僕にずっとついてくるヤバいやつはいましたけどね(笑)

 

テルチェックイン後、自分の部屋に行くとこんな注意書きがありました(笑)

 

1.No Dorian

2.No Smoking

3.No Drug

4.No Child sex

 

1と2はわかるけど、3と4はヤバい(笑)

 

この町はドラックや子供の売春が渦巻いるのだという現実があるということを実感しました。

 

正直、貧困でそれでしか生きるすべがないのだから仕方ないけど、ここでも残酷な現実を知ることになりました。

 

ブラックな気分を晴らすために、外へ。

 

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とりあえず、外へ出るももう夕暮れ。

 

プノンペンの治安を考えれば、夜に行動することは危険なので、夕食だけ買うことにしました。

 

夕食は何とまるまる鳥一匹を購入(笑)

 

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見た目はグロイですが、結構おいしい(笑)

 

この日は、おとなしく部屋でゆっくり過ごすことにします(;・∀・)

 

では、また!!